それでも青い日に その3 ネタバレ若干注意
それでも青い日に
第58、59話あたりまできました。
ミジョンとソクボムの家族の顔合わせをすることになり、
ヨンヒはエシムがソクボムの継母でソクボムの父親の会社の常務であることを
言わざるをえなくなりました。
そのことにショックを受けるヨンヒたちの母とおばあ様ですが、
顔合わせにには行く結論に。
エシムと弟マンスはチンピラを使いヨンヒたちを顔合わせに行かせない
作戦にでます。
しかし、エシムの極悪非道ぶりは、エスカレートするばかり。
韓国ドラマ史上、最強の極悪女はトンイなどの歴史ドラマにでてくる
王朝の女かと思ってましたが、実はエシムが最強ではないかと思ってしまいます。
マンスのやくざ風なふるまいもぶりもどんどん本格化してきます。
そもそもこんな弟が身近にいたら社長もエシムのことを最初から疑うでしょうに
ほんとにあらためて無理やりな設定です。
極悪エシムを懲らしめられるのはいったいあと何話くらいかかるんでしょうか?
韓国のドラマ制作陣はなんて気が長いんでしょうか。
しかし、登場人物はなんて気が短いんでしょうか!
やれやれと思いつつ暇人は引き続き見続けます・・・