それでも青い日に その4 ネタバレ注意
それでも青い日に
60話~70話あたり
エシムの素性と悪事のすべてをヨンヒが社長に話し
エシムを会社をクビにし、離婚にまで追い込んだ。
これでやっと悪者を退治したとおもいきや
エシムは次の作戦に出、犯罪者にしたてあげる陰謀を実行する。
そして社長は逮捕され、その間に会社は退任させられ、エシムが社長の座に。
またまた大逆転。
こんな無理がある展開、リアリティがなさすぎる。
はっきり言ってくそ脚本。
どうしようもないが、ここまで見たらほんと最後エシムを完全に
追い詰めるところを見ずにはいられない。
まあひまだから見ますけどね。
さてストーリーはそのあと
一時はミジョンの代わりに会社に入ったヨンヒはエシムにクビにされる。
そしてあらたにマッサージの会社に勤めはじめる。
ヨンヒはそうしながら虎視眈々と事業の準備を始めるのであった。
アメリカドラマの「リベンジ」もやったりやられたりの復讐劇が
だらだら、延々と続いた話であったが、それよりはるかにダラダラ
のドラマですね・・・・