それでも青い日に その5 ネタバレ若干注意
それでも青い日に その5
70話を超えました
とっくに終わっているドラマなのでいまさらすみません。
70~80話あたりのストーリー (アバウト)
ヨンヒたちは出所した元社長たと新しい化粧品会社・ビーナス化粧品を
たちあげることに。
イノはエシム社長下の会社に入りヨンヒとライバルになり
何かとヨンヒに冷たい言葉をあびせる。
イノは実はエシムに復讐するためにわざとやっているということらしい。
そんな中、ドンスが中東で死んだとニュースがはいる。
悲しみにくれるヨンヒ。
おばあさんはエシムの家に行き、追い出せれようとするがそのまま
なぜかエシムの家に住み着く。
ヨンヒの会社は、イノの父親の陰謀により倒産させられそうになる。
感想:
イノはエシムにつくのは作戦だということだが、ヨンヒに本気で憎まれるような言動はなぜ?
と意味不明。
おばあさんのジョンヒ(ウナ)が恋しかったからというが
憎きエシムの家に住み着くのも意味不明。
韓国人のマインドが僕にはよくわからないからなのか
それともこのストーリーがだけに流れる自由さ(ハチャメチャ( ´∀`)
なのか?
それにしてもエシムの家でのドタバタは急にコメディドラマになったのか?
というような面白さ。
エシムへの憎さがだんだん薄れてしまいそう。
マンスの嫁も善人だけど強烈なキャラだし、ウナもだんだん優しくなってくるし
なんとも軸のないドラマですなあ・・・